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スター誕生

2009年10月28日 17:01

昨日は原宿店のデザイナーおそのちゃんと、アシスタントのそーたと一緒に品川のステラボールで行われた『D1』というヘアーショーを見に行きました。


この『D1』ってのはDADA CuBiCの植村さんが″スター発掘プロジェクト″と銘打って行っているイベント。


僕にとってDADA CuBiCの植村さんは尊敬する美容師さんの一人。


14時から18時までの長いイベントやったから飽き性の僕は大丈夫か?と思ったけど…全く飽きの来ない演出。


演出はホーユーのカラースプラッシュでもお世話になってる林さん。林さんらしい夢のある演出。


姿は見えない″ダーダ″というお婆ちゃんがストーリーテラーとなってショーは進行。


(DADAだけにダーダって…)


と一瞬吹き出しそうになるが会場は真剣そのもの。


ストーリーの幕開けは植村さんのカット。


やっぱり植村さんの作るスタイルはカッコイイです。


(ここで軽ーく自慢を一つ。おそのちゃんの友達がDADA CuBiCに居るらしく、その子情報によると植村さんが僕の名前をサロンの中で出してくれてたとか…)


それから全国各地で勝ち残った9人の最終ステージ。今日、この中から未来のスターが生まれるんです。


続いてD-MAGICのショー。4人のメンバーが全員モデルの髪をばっさりと切り込んで行きます。美容師としての原点を感じるショーでした。


最後は植村さんをはじめとした美容師5人としんびよう、HAIRMODEの編集長2人、計7人での未来会議。


議題は経済の事やこの不況の中でのオーナーの在り方、サロンでのトレーニング方法や理想のスター像…。


かなり面白い内容でした。


「こんな時代だから利益を求める為のサロン経営、そしてスタッフ教育の現状がある…それでいいのか?」


「本来なら強い″個″の集合体が″サロン″であり、結果″利益″が生まれるんだ…」


と植村さん。


「その為に今こそトレーニングのやり方、内容に目を向けるべきなんじゃないか?」


と。


大量生産の時代が一段落し、何処にお金をかけるか?と目の肥えた消費者が選択をしだした今、本質を追求するサロンや美容師だけが生き残れるのかもしれません。


そして最後にスターとは?の問いに


「技術がある、センスがある、売り上げている、オシャレである…それぞれ想い描くものは違うかもしれない。ただ少なくとも消費者であるお客様からの支持があり、同じ美容師からは「この人の仕事をもっと見てみたい!」と思わせる力がある事…そして思わせ続ける事が出来る人…」


そして植村さんから雑誌側に


「雑誌側が求めるスター像は?」


という問いにしんびよう出版の編集長、星さんは


「バランスが大切だと思います」


と星さん。


続けて


「コンテストで上位入賞するだけじゃあスターにはなれない。じゃあサロンでバンバン売り上げを上げてる人が業界のスターか?それも違う。どちらもバランスよく出来る人。そして自分の″武器″がある人。カットと言えば~~さん、パーマと言えば~~さんって感じに」


…と。


会議でも出たんですが、どーやら美容業界にこの10年、スター不在なんですって!


(今、誰にでもチャンスはある)


そー感じました。


本当に色々感じる一日でした。


美容師になったキッカケや夢…


好きでやってる仕事なんやからやれるだけやってやろう!って感じます。


″好きこそものの上手なれ″


なんやから。



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