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時を経たモノに宿る″美″

2010年04月30日 00:50


ここ最近続いてる″ブーツ熱″は暖かくなった今でもとどまる事はありません。


最近の僕のテーマが『働く男』


色んなシーンで働く男達の足元を守るブーツがお気に入りなんです。


そんな中、一ヶ月位前から気になって捜索してたのが…


『40~50年代のUS ARMYのコンバットブーツ』


例によって今から60~70年前の代物。


先週高円寺で発見するも…あまりにも高い値段に断念。


しかしその2日後オークションで見つけ、見事落札。


高円寺の8分の1の値段で手に入れる事が出来ました。


50年代のミリタリーブーツはこれまでも2足持ってましたが、2足とも黒やったから今度のは茶色。しかもハイトが10インチと長め。


ラスト(木型)はミリタリーラスト。ほんとミリタリーラストは履きやすい。


ミリタリーラストとは兵士が色々なシチュエーションの中、長時間歩いても疲れないよう人間工学に基づいて作られた木型なんです。


よって長時間立ち仕事の僕には持ってこい。


昔のミリタリーブーツはアメリカの有名靴ブランドが作ってた為、クオリティはお墨付きなんです。


今回も購入後、自分なりのやり方で靴のお手入れをしました。


お風呂場でサドルソープを使ってお洗濯。靴の中までシャワーを使ってホコリや汚れを洗い流します。


その後自然乾燥。


そして半乾きの状態でオイルをたっぷりと塗り込む。


もう一度しっかりと乾燥させ、最後に革が吸収仕切らない余分なオイルを拭き取り、仕上げは馬毛のブラシでブラッシングして終了。


実際の兵士達はブーツの防水性を高める為もあり、オイルやパラフィンをたっぷりと塗り悪天候を凌いだそうです。


そんな″ストーリー″が詰まったミリタリーブーツ。


新品には到底出せない60年分のアジも魅力です。


やっぱり時を経ても支持されるモノには一貫性があるんだ、と感じさせられます。


デザインだけでは無く、その裏側に潜むコンセプトとテクニック。


良いモノは何年経っても良いんですね。


僕も美容師としてそんな作品を残して行きたいと思います。


そして最近気になってるのが『インダストリアル家具』


40年代前後のアメリカの工業用の家具。


これもデザインとコンセプト、テクニックのバランスがとても良いんです。


今の部屋には全然合わんけど…。


また趣味が増えそうです。
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