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大人の階段のーぼるー♪

2009年10月08日 02:02

「今夜この辺りにも台風が来るみたいよ」


昔お父さんとお母さんが話してるのを聞いた時


(見てー!)


って思った。


だって僕の頭の中では


家の高さ位の灰色の渦巻きが廃品回収車みたいにゆっっっくり町内を練り歩いてる台風の姿がくっきりと見えるんです。


今思えば漫画に出てくる台風そのものをイメージ!律義に1丁目から順番に2丁目、3丁目…と回るんだと思ってた。


でも今までこの目で一度も見た事無い!


(そりゃーそーなんですが…)


なんで正体不明の奴らは″夜中″訪れるのか?って疑問をいっつも持ってた。


サンタクロースもそう!


毎年12月24日はお母さんに


「そこの大きい窓の鍵を開けといてね」


とサンタクロースの侵入経路の確保をして布団に入ったものです。んで何度か


(今年こそこの目で…)


とチャレンジするも願い叶わず…小学生の途中まで信じ続けたのでした。


ある12月24日の朝、おじいちゃんが


「大輔、サンタクロースに何頼んだんや!?」


「〇〇を頼んだ!」


「そーかー。昔和男(僕の父)がサンタクロースに鉄砲が欲しいって頼んどったから腰に付けるピストルのホルダーに鉄砲を入れておじいちゃんが和男の腰に巻いといたったんや。そーしたら和男のやつ、朝起きて大喜びしとったわ!ハッハッハッハー!」


「えっ?おじいちゃんが腰に巻いた…?サンタクロースやなくて…?」


僕が大人になった瞬間でした。
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