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片方じゃ意味が無いんです

2010年02月04日 00:51

「うわっ!片方無い!」


月曜日の朝に僕が発した一言目がこれ。


思い返せば前日の夜、毎月各サロンから選ばれる『月間MVP』に選ばれたスタッフとのお食事会の為に渋谷へ。


渋谷までは時間も無かった為タクシーで移動。


この日の会場は渋谷のとある焼肉屋さん。


(うわ~、絶対臭くなりそう…)


とお気に入りのピーコートを無理矢理トートバッグに押し込んで臭い対策は完了。


宴は2時間ばかりで終わりピーコートでぱんぱんになったトートバッグを抱えてお店の外へ。


この立場(店長)や年齢(36)になっても無理矢理飲めないお酒をAZURA表参道店の副店長、小野誠也氏に飲まされ若干身体が熱かった為、上着を着ないで外でご歓談。


少し時間も過ぎた所でぱんぱんのトートバッグからくっちゃくちゃになったピーコートを無理矢理引っ張り出し羽織りました。


そして帰路につき、次の日の朝


「うわっ!片方無い!」


実は最近不安には思ってたんです。


この時期になると町のあちらこちらで必ず見る光景。


道路の隅っこや何故か植木の上に″ぽつん″と置かれた


片方だけの手袋…。


この冬だけでどれだけ見たやろか?そして見る度に思う事


(残された右(左)手袋はどないすんねん)


と。しかしそれがまさに自分の目の前で起きたのです。


トートバッグの中にはどこを探しても見当たらない左手袋の姿。


とっさに色んな事が頭をよぎります。


・最後に手袋をトートバッグに入れた時の事

・トートバッグから荷物を出し入れした時の事

・行った場所

・帰った経路


それと同時に


(この残された右手袋と上手く付き合う方法は無いものか?)


(左手は常にポケットに…いやいやどちらかと言えば右手が利き手やねんから何かするなら右手やな…)


と。


そして昨日家に辿り着いた所から巻き戻ししていくと引っ掛かるシーンはただ一つ…臭い対策の為に無理矢理詰め込んだトートバッグからピーコートを取り出した″あの″シーン。


トートバッグを2、3分眺め続けたやろか?


ふと我に返り、直ぐさま着替えて渋谷の現場へ直行。


途中


(片方だけの手袋なんて誰も拾わんやんな…)


(いや、見る人が見たらあの手袋は価値あるぞ…)


(でも…片方だけなんて誰もいらんか…?)


(いや、あれは価値があるもんな…)


と頭の中を期待と不安が駆け巡る。


しかし事件は思わぬ展開へ!


念のため月曜日に出勤してるスタッフに店内を捜索してもらった所…


あっさり発見。


事件は一気に解決へ。


ますますこの手袋に愛着が湧いたという事と


道端に落ちてる手袋にも熱心に捜し続ける持ち主が居るという事。


これからは町で出会う片方の手袋にもやさしく出来そうです。
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