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名人級

2010年03月22日 08:42


自分でもすごいと思う事。


狙った″獲物″は逃がさない…と言ったらいいのか?


つまり


狙った″古着″は必ず手に入れます、というか手に入ります。


まぁそれなりの努力はしますが絶対不可能だと思ってた″古着″に巡り逢えたりするんです。


以前雑誌を見てた時に僕のアンテナに引っ掛かったダウンジャケット。


なんだかニルバーナのカート・コバーンが着たら似合いそうなダウン。


前面のファスナー脇と裾にチロリアンテープが付いたチープな感じがぷんぷんするN-3Bタイプのフード付きのダウン。


(これ欲しい!)


と思うが大阪のショップスタッフの人が私服として着てたモノ。一応そのお店に問い合わせてみる事に。


店「あ~あれは無いですね。うちにも入って来た事も無いし、他でもなかなか見た事も無いです…」


早くもここで有力情報が途絶え、自らの足を使っての捜索となりました。


1ヵ月近くは探したでしょうか?


下北沢の古着屋を捜索中に


発見!!!


僕はこんな事がしょっちゅうなんです。


最近では『BROOKS』と言うメーカーの50年代のライダースジャケットを今年始め位から捜索を開始してました。


『BUCO』ってレザー業界では有名なブランドに居たスタッフが始めたブランドらしく、聞く所によると1950年代からのブランドなんだとか。


どんなブランドも設立当時の方が利益に走り過ぎずクオリティの高いモノが多いんです。


60年代、70年代の『BROOKS』のライダースは町の古着屋さんでもよく見るけどなかなか50年代のモノはお目に掛かった事が無く、古着屋に聞いてもなかなか見た事も少ないみたい。BUCOを抜けたばかりでデザイン的にもBUCOっぽいし、50年代のモノにしか無いファンクションやデザインも多く僕の捜索対象に。


2~3ヵ月は捜したでしょうか?


先日ついに見つけたんです!


しかも全てがドンピシャ!古着ってサイズが合わない事も多いんですが…


サイズもピッタリで、デザインもBUCOっぽいし、50年代のモノにしか無いファンクションやデザインもばっちり。何より自分で数年着ただけでは出せないアジが出てるのも理想通り。この腕のシワと色の剥げは中々出せないです。


おもいっきりカフェレーサータイプやからバイクに乗ったときの様に前傾姿勢になると一番身体にフィットしてくるのも実用的…な様で僕には全く実用的では無い所もなんかいい。


″トライアンフ″や″ノートン″が似合うんやろうけど今日も僕は自転車と電車にライドーン。


誰かが60年前にどこかの国で手に入れ、育てたモノが″縁″あって今、僕の所へ。


大量生産の今の時代、簡単に手に入るモノも多いけど、色んな想いを持って手に入れたモノには特別な感情が生まれます。


たかが服かもしれんけど色んな想いを持って作った人や育てた人が居るんです。


この″縁″を大切にしたいと思います。
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